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July 31, 2008

暑い暑い夏祭りが盛況のうちに終わりました

例年、3日間のお祭りの1日は必ずお清めの雨が降るのですが、今年は連日のかんかん照り。
こんな所にも気候の大きな変化を感じます。

お祭りの間は、祭典副委員長を務めているので、自治会館に詰めて金庫番です。
主人は元銀行員ですが、私はお金とは全然関係がないので、大きなお金の出入りに最後に帳尻が合うかヒヤヒヤ。
でも文明の利器、パソコンのエクセルのお陰で皆がお神輿など片付けている間に会計報告書を仕上げました。
これって結構凄い事なのですよ(ちょっと自慢)

今年は有難い事に数名新しい方が参加してくれました。
新しい人が入ると新しい風が吹く。
わけのわからない物がぎっしり詰まっていた倉庫が、ワンルームマンションとして貸し出せそうな位、様変わり。
腰高の窓が現れて、そこから光がさし込んでいるのを見た時は感動ものでした。
皆で「倉庫に窓があったんだ~~~~」
指揮を取ったのは元私立高校の校長先生。
彼のいた学校は、隅々まで整理整頓が行き届いていたでしょうね。
でも生徒はちょっと大変だったかも等と思ったりして・・・
介護で時間と体力の無い元掃除魔の私といたしましては「我家も是非」と頼み込みたかったですね、マジで。

時々、94歳の年寄りを抱えながら物好きに何をやっているのだろうと自分でも思うことがあります。
でも介護の中に閉じこもらないで、外に出てと云っても徒歩2分の自治会館ですが、いろんな出会いがあって、ちょっぴり地域のお役に立て、そんなことがよい気分転換になっています。

彼のお陰で、我が自治会館の将来は明るい。

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July 14, 2008

特養のショート・ステイの感想

父は「皆さんによくして頂いた」と言って帰ってきました。
どうやら“センサーマット”の力が大きかったようです。
「“もぞっ”と動くとヘルパーさんがすぐに飛んで来て助けてくれるんだよ」と笑いながら皆に報告。

立ち上がる事、歩行が大変になった父にとって、動きたい時、即、人が飛んで来て手伝ってくれる。何物にも代えがたいのでしょう。
「食事はまあまあ、来ている人達は有料老人ホームと雲泥の差」とキチッと状況を把握した上での感想ですから。
年と共に自分にとっての大事な物が変わっていくのですね。
94年間貫いてきた生き方、考え方がある所を境にコロリと変わってゆく。
老いるとは、なかなか察するのが難しい世界です。

ケアマネに「父の方は“合格”」とすぐ連絡を入れました。
彼女「本当?本当?」とにわかには信じがたい様子。
夕方様子を見に来て父と話をし「ほんまや~。でも今回はお試しで短期間だったから、1週間位いたら感想が変わるかもしれへんよ」と“言い出しっぺ”なのに一転して慎重に・・・

特養の送迎はストレッチャーが乗る超大型車に運転手さんとヘルパーさん2人。
様子を見て、歩行器から即車いすに変更、父は車いすごとリフトで車の中に吸い込まれていきました。
出発の立ち合いに来ていたケアマネと二人で「すごい~~」と顔を見合わせました。
有料老人ホームとか民間のデイサービスの送迎は、ミニバンでヘルパーさん一人か二人で走り回っていますから。
公立と民間の差は結構大きいのかもしれません。
後は自分にとって何が大切かにかかってくるような・・・

父から話を聞いて「特養にもいろいろあるわよ。良い所に当たったんじゃないですか?」といつも来ているヘルパーさんが言ってました。
ケアマネの言う通り、責任者がしっかりしておられるのは大きい。
滞在中、度々父の部屋に様子を見に来て何くれと気を遣ってくださったようです。

特養はお安いのと、個室が2部屋しかないので、中々思うようには予約は取れないのですが、でも父の気に入るショートステイが1つ見つかり、その上すぐお近くで少しほっとしています。


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July 10, 2008

特養のショートステイ

父のショートステイ先を探し始めて4カ月、やっと今月から軌道に乗り始めました。

実はその間どうしようと悩んでいた5月頃、書類を届けにきたケアマネが会うなり「綺麗にお化粧しているけど疲れた顔してるね~」
しばし思案した後、思い切ったように何処かに携帯を掛け始めました。
それが、彼女にしては超丁寧語で話しています。

電話の後、以下関西弁です。
「誰と話してたん?」
「そこの、特別養護老人ホームの責任者」
我家から歩いて4~5分の所にあります。
「これだけ家庭で手厚く介護をしていたら、特養は無理や、と言ったのあんたやん。前のケアマネも同じ事言ってたけど・・・」
「そこのショートステイの責任者がとてもしっかりした人で、彼女の元なら預けても安心かと思って・・・」
等々話していたら折り返し電話があり「来週早々“2泊3日のお試し”の個室が取れました。日が迫っているので、明日ご本人とご家族の面談に伺います」

現れた責任者は、一分の隙も無いようなキリッとした中年女性。
スキだらけの私といたしましては、この上なく緊張しました。

父を預かるにあたって必要なことをテキパキと尋ねていかれ、その的を得た質問に、ケアマネが彼女なら安心といった意味が分かりました

転倒の危険性が高い事と「転倒は何処にいても起こりえるので、転倒した時はした時と思っております。家でも私が24時間付いて歩いているわけではありませんので」と伝えました
初めて顔を和ませて「なかなかそう言って下さる方はいらっしゃらないのですよ。すぐ苦情がくるので働いている者は落ち度がないようにピリピリしています」との事。
私なんか預かって頂けるだけで有難いと思うのですが、世の中の方は違うのですね。不思議!
べッドの足元にセンサーマットを敷いて、父がベッドから降りるとヘルパー・スーテションにすぐ連絡がいくようにしてもいいですか?と聞かれたので、
「結構です」と答えました。
試してみて、もし父が嫌がったら、その時はその時で考えればいい事。
私もやっとそんな風に柔軟に介護を考える事が出来るようになりました。

考えもしなかった思い掛けない方向に物事が進んでいきます。
深く考える暇も停める暇もないほどの勢いで・・・
こんな時、私は見えざる力が働いているような気がするのです。
たかだか父のショートステイのような小さな事に神様を引っ張り出さなくても、と思われるかもしれません。
ても“神の御業は細部にまでも行き渡る”そんな言葉を聞いたことがあります。

まあ、どちらにしても駄目で元々、そんな程度のことですけれど。
ショートステイの父の感想は・・・

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