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April 26, 2009

病気になったら「丸い言葉」

「どうやって病気から抜ける事ができるかというと、与える事をすればよい。
例えば病気になったら、神様が“人に与えなさい”と教えてくれているのだと考えればいいのです。
神様の与えなさいは、お金や物ではありません。
心を与えなさいという事です。
“お人の為に何かさせて頂きたい”その心(気持ち)が与えるという事。

人は病気になると、自分の家族や身近な人を随分責める事が多くなります。
病気になるとついつい責める言葉が口から出てしまう。
責める言葉が多くなると、どんどん病状が悪くなっていきますよ。
優しいい言葉、丸い言葉。
丸い言葉が、実は“薬”なんです。
だから病気になったら、これは難しい、いろんな事を考えたり、不安になったりして、なかなか丸い言葉って言い辛いかもしれない。
でもその言い辛い言葉を出すようになると、段々心がほどけてくる。
優しくしなさい。優しい言葉をかけるんですよ。
自分が大変な時ほど優しい言葉、与える言葉をしっかりと掛けると自然に病気も良くなっていきます」

捻挫で動けないので、天命庵の親様のテープを整理しながら聴いていて“ドキッ”
今回は動けない以外は、体調も良く口も元気で、始終口が滑っておりますから。
「丸い言葉???」そんなお話し伺った事あったっけ~~~
“神様の教え”を学んでおります、なんて言っても、その程度なのですが・・・

「捻挫で思うように動けない」と知人に言うと、「介護で忙しかったから休みなさいと言う事よ」と判で押したように言われます。
私としては忙しい間にたまった家事をブルトウザーのような勢いで片付けたい心境なのです。
その辺の焦りが、まん丸のお月様のような言葉より、五個の角のあるキラキラ星の言葉となって、思わず出ているような・・・

「病気をした方が、それを機会にとっても優しい人になる。病気をした事も、素敵な事になるのですよ」

ちょっと休養して、丸い言葉を心の中で育てる良い機会のようです。

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April 23, 2009

党はどこでも良い。党首も誰でも良い。でもあなたに当選して欲しい

ご町内の民主党の元議員さん、悪いことに?“一新会”のメンバーです。
彼の事務所と駐車場の中間に我家がありまして、始終前を通られるのですが、小沢氏の事件の後心なしか元気がないような・・・

京大の金属工学科卒、ご専門通りお堅くて真面目、浪人中の4年間コツコツと地道に政治活動を続けておられました。
見る方は見ているのですね。
事件の後、ご挨拶に行くと『党はどこでも良い。党首も誰でも良い。でもあなたに当選して欲しい』と言って下さるそうです。

自治会で彼を応援している人達も同じ思いのようです。
いつものセリフですが“人間、最後はお人柄”ですね。
主人は頼まれて選対の幹事長を引き受けています。

先日、自治会の“防犯パトロール”の後、庭の藤棚の下で飲み会をするというので準備をしていたら、若い秘書さんが現れて「チラシの折込みをお願いしたいのですが・・・」と申し訳なさそうに・・・
「何時までですか?」と聞くと
「急な話で申し訳ないのですが、明日の午後3時頃までに・・・」
「何枚位?」
「5千部なんですが・・・」
一瞬、これは夜なべかな?と思いましたね。

翌朝9時過ぎ、チラシが運びこまれました。
飲み会の時、ご協力願える方を募ったら急な話だったので5名。
そして唯一の女性の私。
5,000枚といっても、6人集まれば一人800枚ちょっとですから、2時間程で無事完了。

「お手伝いする事があったら、いつでも言って下さい」と秘書さんに伝えてあるのですが、この“悩ましい捻挫”を何とかしないと・・・

総選挙、何時なんでしょうね!

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April 15, 2009

お花屋さんが開店、ご町内が華やかになりました

「お店を出す事になりましたので、ご挨拶に伺いました」と若いご夫婦が見えました。
「何のお店なの?」
「花屋です」
「どちらに?」
指差された先は、10メートル先の12階建てワンルームマンションの1階店舗。
建ってから1年間、空いたままになっていました。
2店舗あって、1店15坪程でお家賃40万。
出来れば2店舗一括で、飲食店は不可との条件を耳にしていました。

まさか一括では、と思って聞いてみたら「一括でないとダメと言われるので・・・」
おばさんの眼は点に。
余計な事ながら、お花屋さんでそんな家賃払って、採算取れるの?と本心聞きたかったですね。
元気のある若者をみるのは嬉しい。
でも近所に、花屋さんとお花を売ってる店が計4軒。
そして、このご時勢、可なり無謀では・・・

週末に自治会の集まりがあったので、主人がご夫婦を「時間があったら、顔見世にどうぞ」とお誘いして皆さんにご紹介。
ついでに小児科の先生から、医院の前の大きな花壇の花植えの仕事をゲット。
夫は可なりの世話好きです。

渋紙色に日焼けしたご主人はサーファーらしく、若い奥さんはひまわりのように明るく伸びやかな感じ。
オープニングの日は、ご当人達が「こんなにお客様が来てくださるとは思わなかった」といわれる程の大賑わいで、行列ができていました。
その中でご夫婦の対応が手早くそして穏やかでお見事。
ひまわりさんが、渋紙君をそっと立てていて、いい感じ。

お花の値段が手頃と言うか、メチャクチャお安い。
切花一包み、鉢物一鉢が数百円なのです。
今日は店頭に色とりどりのスイトピーが並び、飛ぶように売れていました。

御夫婦のお人柄とあのお値段で、お店が上手くいくよう応援しています。
お人柄って本当に大切ですね。

“シャッター通り”まではいかないものの、活気がなかった我が銀座通りが、ご夫婦のお陰で見違えるように華やかになりました。

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April 12, 2009

捻挫は悩ましい病気で・・・

「痛いのよね。なかなか治らなくて3ヶ月もかかったわ。」ご近所のおばさま。
「私も、3年前に足首を捻挫したけれど、今でも違和感があって・・・最も、家ではギブスを外して動いたりしていたからかもしれませんけれど・・・」内科の予約のキャンセルを入れた受付の方。
「痛いでしょう~僕も学生の時、靭帯が伸びて治らなくて、1年以上松葉杖を付いてました」民主党の元国会議員さん。

意外と捻挫した事のある方多いですね。
でも、すんなり直った話しを聞かないのです。

接骨院の先生「捻挫は悩ましい病気で・・・骨折だとギブスで固めてしまうから、諦めがついて大人しくてくれるのですが、捻挫はどうしても動いてしまうので治りが悪くて・・・」
怪我とは無縁で生きて私は『そんなものなのかな~』と思いながら聞いていたのですが、
“悩ましい・・・”の意味が段々読めてきました。

初めての怪我で不安だったのと怖がりなので、優等生みたいに大人しく暮らしていました。
「こんな酷い捻挫は1年に1人か2人しか診ない」と言われていたのに、処置が早かった事と、治療がお上手だったせいか、痛みもなく順調に回復。

ところが、1週間後、雨戸を閉める為にべットに乗った拍子にバランスを崩して倒れこみ、微かに捻った感じに。
人間の体は実に正直ですね。
微かな捻りも見逃さず、新しい内出血が小さく出来ていました。

「べットの上で骨折して動けなくなるお年より結構いるんですよ」と先生
「ほんとですか~」
「硬い所よりも柔らかい所の方が転びやすいんです」
「してしまったものはしょうがない。直しましょう」ときっぱり。
先生、お若いから切り替えが早い。

2週間でギブスをとって、連休までにはリハビリを終えて出歩けるように、と治療計画を立てておられたようですが、現在微妙な状況に・・・

捻挫は本当に悩ましい。


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April 08, 2009

生きてる~~~あ~~幸せ~~~

足の甲から踵まで綺麗な紫色に内出血した足を浸けないように、そーっと湯舟に沈んだ時に、何故か口から突いて出た言葉。
生きてなければお風呂に入れるわけないのですから、当然の事なのですが・・・
でもそれが実感でした。

見るも無残な内出血の割には、痛みも腫れも殆んど無く、ただ動く時に右足に体重を掛けないようにするのが大変。
なまじ痛みが無いだけに“お掃除がしたいよ~”とか、思うように動けない事へのストレスが溜まってきます。
そんな時、最高の援軍(以前来てくれていたお掃除のプロの女性)が現れ、手際よく、家中をきれ~いに片付けてくれました。
有難かった!

子供の頃から体力のある方ではありませんでした。
でも両親の世話を始めだして、だんだん体調が整い随分丈夫になった気がします。
20年来の友のケアマネイジャー「あんたが親の介護をするとは思わなかった。それも二人も・・どちらかといえば、あんたの方が介護されるタイプだったじゃないの・・・」といつも言います。
でも、親の介護をしている間は、大きな病気にならないという自信というか確信がありました。
人の役に立っている間は大丈夫みたいな・・・

“人の役に”等と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
今の世の中の在り方に対して『忘れている人が多いけれど、社会とは本来、皆で支えあうもの』と言った方があります。
『忘れている人が多いけれど、家族とは本来、助け合うもの』でもあると思います。

でも無理はいけませんね。
介護は如何しても歳を取ってから、体に余り無理が利かなくなる年代になってからすることになりますから。
自然の流れで父が長期入院する事になりました。
でも、私のどこかに割り切れない思いがあり、その辺に捻挫で動けない理由がありそうです。


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April 04, 2009

歳を取ると可愛くなる?

“クリスマス時のお菓子の入った長靴”みたいな足に男物のサンダルをつっ掛けて、雨傘を杖代わりに、父の面会に行ってきました。
老人病院なので、おばさんの傷病兵みたいなのは、目立つ事、目立つ事。
お会いする看護婦さん達に「どうなさったの?」と聞かれ、怪我の説明をする為に行ったみたいでした。

物静かで余り表情を表に出さない感じの院長先生、ビックリして目をまん丸に。
病状が落ち着いたら、介護病棟に移って様子を見る事になっていたので「父、どんな具合でしょうか?」と尋ねると。
「時々誤嚥をするのと、微熱が出ているので今のまま一般病棟の個室でいいですか?」との事。
「勿論、結構です。ただ、食事が“ナース介助”でお手数をお掛けているのではないかと・・・申し訳なくて・・・」と答えると、
『看護士達に「お父さん“可愛い”」と人気がありまして、今の所、大変だとの苦情は上がってきてないので大丈夫ですよ」と言われるのです。
片足立ちのような不安定な状態でなければ「父が“可愛い”のですか~~~」と突っ込む所ですが、その余裕はなかったですね、残念!

歳を取ると子供に返ると言います。
皆、可愛くなるのかもしれません。

娘の私にはよく解らないのですが、そう言えば、ディ・サービス、ショート・ステイとお世話になる先々で、
「笑顔に元気を貰っています」
「いつもニコニコ対応して頂いてます」
「人気者なんですよ」と云って貰ってましたっけ・・・
家に来てくれるヘルパーさん達も、年配の方はは遠慮がちに「お父さま、可愛い方ですね」
若いヘルパーさんはストレートに「可愛くて大好きなんです」と・・・

父の耳元で「お父さん、看護婦さん達に人気があるんですって。良かったね」と囁くと
「くふっ」と、とても嬉しそうに小さく笑いました。

今まで、娘として親を褒めて頂くのはとても嬉しい半面、使い過ぎるほど気を使う人なので、その歳になってまで、そんなに無理をしなくてもいいのにと思っていました。
でもそのお陰で、皆さんに快くお世話して頂けているのですね。
息遣いから、決して楽な体調だとは思えないのですが、とても穏やかないい顔をしています。

介護をしていて、父の笑顔、心遣い、我慢強さに改めて気が付きました。
亡くなった母の体が弱かった事もあって、若い時から両親を支えてきました。
それで可なり早い時期に『精神的には親を越したな』と勝手に思っていたのですが、そんなに甘くは無かったような・・・
私にはあの我慢強さはありません。
さすが、戦争を生きて抜いてきた大正生まれ、親ながら立派です。


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April 01, 2009

アンラッキーなのか?ラッキーなのか?

フィットネス・ジムの入会手続きを終え帰り際、出口の階段で、ものの見事に転倒。

両親の介護で中断していたジムを再開しようと思い立ったのは、平地は凄い勢いで歩けるのですが、階段の下りが危なっかしくて、足腰の衰えを感じたからです。
鍛えるなら年齢的に最終段階、今しかないと思ったのですが、すでに遅かったのかも・・・

実はその日の午前中、ジムに入会する前にと、ご近所の鍼灸整骨院で外反母趾を診てもらいました。
入り口に外反母趾の治療の写真が貼ってあって、半年前から気になっていたのですが介護でバタバタしていて行きそびれていたのです。

診断は“年と運動不足の両方から筋肉が落ちて外反母趾になりかかっているので、少し運動した方が・・・”との事。
早速午後から、もっと運動した方がいい主人と二人で、再入会に行きました。

ジムの出入口はかなり急な階段が20数段。
面倒な手続きを終え、主人に「年とったらこの階段は危ないよね」と言いながら一段一段慎重に降りきった後、道路とのわずかな段差で転倒。
入会して数分後には運動はおろか主人に支えてもらって歩くのがやっとの、アンラッキーな状態に。

お医者さんは皆、お昼休みの時間帯、3時間前に始めて掛かった整骨院が帰り道の途中だったので、前から携帯を掛けて「転んだのですが・・・」と、言うと、先生が慌てて治療室を開けて診てくれました。
足に手早くシップをしてアイスノンで冷やしながら、骨折を調べ「ひどく転んだでしょう。下手に庇っていたら、骨折していたかも・・・」と。
運動神経ゼロなので、何とも無防備にそのまんま道路に“バタン”と倒れたのが幸いしたようで、これはラッキー。

「可なり酷い捻挫。内出血と腫れが始まっているからしっかり固定してしまいます」と、
薄い白い網の様な物がギブスのように捻挫した部分をぴたっとガード。
今時は便利な物があるのですね、と可なりの痛さも忘れて感心。
3時間前に始めて掛かった先生にお昼休みに飛び込んで診て貰えて、お見立ても、治療の腕も良さ気で、超ラッキーと感謝。

杖とサンダルをお借りして、帰宅した時は、当分普通の生活は無理かな?と思いました。 
でも夕方には、痛みも可なり治まり、家の中はほぼ普通に歩け、階段も何とか上がれるようになりました。
治療が早かったお陰です。本当にラッキー。

思いがけない怪我をしても“ラッキー”と思えるのは、幸せです。
そして、半年間も気になりつつ行かなかった整骨院に、どうして転ぶ日に行ったんのだろう、と思う時、そこに偶然以上の大きなものを感じるのです。
守られていると・・・

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