May 30, 2007

「ZARD」の泉水さん、十数年前、高校生だった息子がファンでした

いつしか私も彼女の歌と歌声に魅せられていました。
時が経ち、彼女は40歳になっていたのですね。
私の中ではいつまでも澄んだ爽やかな歌声の20代のお嬢さん、そんな感じだったのですが・・・

澄んだ歌声に乗せて、若者から中高年まで世代を越えて、勇気と生きるメッセージを伝えできた彼女。
ミリオンセラーを連発し日本の音楽シーンを代表する1人、“トップ10”入りした彼女の歌は女性歌手の中で最多の40作だそうです。
今の人の平均年齢を考えると、40歳はまだまだこれからと早すぎる死がとても残念に思えますが、人の一生はその人の生きていた年月の長さではなく、内容だと常々考えています。
彼女は、多くの人に感動と元気を与えてくれました。
短いように見えるけれど、ぎゅっと凝縮された中身の濃い豊かな人生を、送られたのではないでしょうか。

久し振りにCD「揺れる思い」を聞きました。
慌ただしい今日此の頃、思いがけずゆったりと過ごす機会を彼女からもらったような気がしました。
彼女は彼女の歌と共に、人々の心の中に生き続けるのでしょう。

お疲れさまでした。
素敵な歌声をありがとう。
天国でゆっくりお休み下さい。


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November 24, 2006

“千の風になって”を聞いて

秋川雅史さんの“千の風になって” ミュージック・ショップで 広告のポスターを見て以来、どんな風に歌われるのか聞いてみたいと思っていました。
昨夜、NHKのTVで聞く事ができまた。
さすがテノール歌手。
見事な歌唱力、素晴らしい声量で雄大に朗々と歌い上げておられました。
秋川雅史さんのアルバム“威風堂々”の中に収録されているそうですが、“千の風になって”も“威風堂々”のように迫力がありました。

あの詩に、私は春のそよ風のような暖かく柔らかい、包み込むような優しさを感じていましたので、抱いていたイメージと微妙に違いました。
これはあくまで私の感じ方ですが…

“千の風になって”を始めて知った時の記事を再録します。

大切な方を亡くされた全ての人の心に届けたい、素敵な歌があります。

 『千の風になって』     作者不詳
   
 わしのお墓の前で 泣かないで下さい
 そこに私はいません 眠ってなんかいません

 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています

 秋には光になって 畑にふりそそぎ
 冬はダイヤのように きらめく雪になる
 朝は鳥になって あなたを目覚めさせ
 夜は星となって あなたを見守る

 わしのお墓の前で 泣かないで下さい
 そこに私はいません 眠ってなんかいません
 
 千の風に 千の風になって
 あの大きな空を 吹きわたっています

 あの大きな空を 吹きわたっています

アイルランド共和軍(IRA)のテロで亡くなった24歳の青年が「僕が死んだときに開封して下さい」と、両親に託していた封筒に残されていた詩だそうです。
そして後にニューヨークの同時多発テロで亡くなった父親をしのんで11歳の少女が朗読したこともあり、この一編の短い詩が欧米や日本で静かに広がっているそうです。
 
“人間の死は全ての終わりではない。永遠の別れではない”と優しく語り掛けている詩は、日頃天命庵の親様から伺っている真理の話と同じです。
姿かたちは無くなっても、周りの誰かが亡くなった人の事を覚えていたら、いつまでもその人の心の中に生き続けているのです。
お釈迦様、キリストさま、マザーテレサや多くの賢者の説かれた神様の教えの話をよく聞きます。
そんな時、数千年数百年数十年の時を超えて、残された教え、考え方、思いが生き生きと私達の心の中で息づいているのを感ずる事が出来ます。
まるで今もなお生き続けているかのように・・・
 人は亡くなっても、その人の記憶を抱き続けている人がこの世にいる限り、その人は生きているのです。
 そしてその人の美しいしい行為、優しい言葉、暖かい笑顔は、千の風となって、われわれに希望を与え続けるのです。

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November 14, 2006

コブクロ-ALL SINGLES BEST Disc 1&2

手軽な気分転換は、好きな曲を部屋中に響かせ、床に寝転がって音の中にフワッと身を任せる事。
我ながら単純な人間だと思います。
1階は両親のヘルパーさん達が行き来して落ち着かないので、リビングに置いてあったコンポを2階の書斎に。
Jポップには、ちょいと勿体ない位の音色の中で、心が開放されてゆくのを感じます。

コブクロ-ALL SINGLES BEST Disc 1&2
レミオロメン-HORIZON
AI-What’s goin’on AI
一青窈-一青想
最初の3枚は、今ベストアルバムです。
どれから聴こうかワクワクして迷ってしまうほど・・・

始めにかけた、コブクロのDisc 2 、一曲目の“風”に嵌ってしまい、ここ数日一曲リピートで聴き続けています。
「人は誰も恋をして始めて知る本当の自分の弱さと強さと向き合っていくんだ、雲が遠ざかる~~~」
人生に起こる恋を始めとした諸々の出来事は、自分の弱さと強さと向き合いながら、心の中に優しさを育ててゆく為のものなのかもしれません。

“Door~the knock again~”から一部を書かせてもらいます。
この荒れ狂う大海原を簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ・・・
・・・真実は胸の中にある
進むべき道なんて自分で決めるのさ
不安や恐れに足元を掬われそうになるけれど
巡り来るこの時に逆らい続けよう
後悔は僕に何を教えてくれただろう
行くしかないだろう
自問自答を繰り返し、思い悩み立ち止まるけど
あの日夢みた輝きだけが
又僕の心を揺さぶるよ
眠れない日々を過ごすのなら
眠らない明日を追いかけよう
夢みることが全てじゃなくて
叶えようとする事が全て・・・

音楽-音を楽しむと書きます。
今、音を楽しむというよりも、慈しみ育まれるように音に包まれて、そして心を揺さぶられています。
彼らの歌の持つ迫力、力強いメッセージは何処からくるのでしょうね。
凄い!

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October 23, 2006

私のブログに何が起こっているの???

アクセス数が週末、異常に増えました。
地味で硬い内容のブログをボチボチ書いております。
ニィフテーさんのブログにはサイト全体のアクセス解析が付いています。
やたら詳しいデーターが分析されていますが、私はアクセス推移とページ別アクセスしが見たことがありません。
普段は1日平均アクセス40前後の推移。
記事の内容によって100を超すこともありますが、それはほんの稀ですし、記事を書いた直後に起こります。

今回のアクセスは20日近く前に書いた記事に集中していました。
記事の内容は音楽家とそのお姉様の病気について書いたものです。
それが土曜日の朝、1時間で50~30数件が数時間続いて、後は15件前後で2日間続きました。
北は北海道から南は沖縄まで日本中から・・・
1時間で、いつもの1日分を軽くクリアー。
何が起こっているのかな???

皆さんに読んで頂く為に書いているブログですから、大勢の方が訪れてくださるのはとても有難く嬉しい事です。
ただもし何か意図あって私のブロウを訪れてくださっているのなら理由を知りたいな?と、思っていました。
昨日の夕方、パソコンを開いた時、ひょっとココログ・トップページに載っている、人気記事ランキングが目に留まりました。
カテゴリーごとの人気記事ランキングが数分おきに入れ替わり立ち代り掲載されています。
それが“育児”のカテゴリーになった時、2位に私の件の記事のタイトルが現れました。
びっくり!
フム、人気記事ランキングに私の記事を載せて皆さんに読んでもらいたい、と思った方たちがいらっしゃるのでしょうか・・・
書いた内容に微かに思い当たることがあります。
目に見えない所で何かが動いている不安を少々感じていたのですが、何かのお役に立っているようでほっとしています。

でもこれが時事問題など扱った記事だったら、やはり不気味に感じただろうと思いながら・・・
良くも悪くも、ブログの力を垣間見た週末でした。


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August 31, 2006

童謡の中にも神の教えが・・・

『結んで開いて、手を打って結んで、また開いて手を打って、その手を上に~』
子供の頃よく唄った歌です。
今の子供達も唄っているのかな?
母と唄う童謡を探していて、ひょっとしたらと思って唄ってみたら、仰向けに寝たまま寝返りをうたない母が振りを付けて唄いました。
以来何気なく母のリハビリに気分転換にいいかなぁ~、と思って唄っていました。

そうしたら天命庵の親様のお話に「日本の子供の美しい童謡には愛が溢れています。この愛によって全てが助かるのです」とありました。
『結んで開いて』の結ぶは、命を結ぶという事。
何故かというと「祈り」とは結びなのです。
神に祈る。
神と自分を結ぶ。
神に、家族や身近な方の為に祈りを捧げるという事は、その方達を神様に結ぶ事。
結ぶ事によって、開くのです。
開くとは、助かる事。
開くという事は、そこから物事が良い方へ始まっていくのです。
全ての事は、結んで、開いて、そして始まります。
それから『その手を上に』と神様に万歳と両手を上げて祝福です。

母は軽い認知症です。
歌いだすと何度も何度も繰り返しています。
いい唄を気に入ってくれて良かった。

今はおにぎりという事の方が多いですが、おむすび(御結び)も命を結ぶのです。
童謡も、日本語も凄いですね。
昔話も凄いらしい。
何からでも神の教えを感じる事が出来るようになっていて、パズルを解くように楽しんでいます。

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June 16, 2006

童謡と思いやり

認知症の母は子供の頃歌っていた童謡の歌詞をよ~く覚えています。
明治生まれの主人の母もそうでした。
今のようにテレビ、漫画、ゲームといろいろ娯楽の無かった時代、皆で歌う童謡が楽しみの一つだったのでしょうか。

童謡は子供が歌うのですから、可愛らしい楽しい歌が多いと勝手に思っていたのですが、母がか細い声で歌う童謡は何故か寂しい歌ばか。
「金襴緞子の帯締めながら、花嫁御陵は何故泣くのでしょ・・・」
「赤い靴履いてた女の子、異人さんに連れられていっちゃった・・・」

来てくださるヘルパーさん達、年代はまちまちなのですが、皆童謡をよく知っています。
本を持ってきたりして、一緒に歌ってくれています。
その中の30代半ばの若いヘルパーさんに「童謡って悲しい歌が多いのかな?夜聞くとわびしくて」と雑談のついでに話しました。

そしたら、帰り際に「カナリアの歌、を覚えてもらいました。あれなら寂しくないと思います」と私に耳打ちして帰っていきました。
本当にその夜は「カナリアの歌」を繰り返し歌っていました。
やっぱり、侘びしかったけれど、彼女の心遣いは心に沁みました。

それからは、明るそうな歌を探して母と歌っていますが、余りありませんね。
心に染み透るような情景が心に描き出されるような、味わい深い歌は沢山あるのですが・・・
昔の日本人は根暗だったのかな?
子供まで・・・何て考えています。

もし私が彼女の立場だったら、あんな心遣いができるだろうか、と改めて人の身になって思い遣る事の大切さを、かみ締めながら、母と童謡を歌っています。

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March 03, 2006

天上天下唯我独尊-3 『世界に一つだけの花』

余りに素敵な歌詞なので、著作権に失礼をして書かせてもらいます。

 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた
 人それぞれ 好みはあるけれど どれもみんな きれいだね
 この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで
 バケツの中で 誇らしげに しゃんと胸を張っている

 それなのに 僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
 一人一人違うのに その中で一番になりたがる?

 そうさ 撲らは 世界に一つだけの花
 一人一人違う種を持つ 
 その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい
 
 困ったように 笑いながら ずっと迷っている人がいる
 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね
 やっと店から出てきた その人が抱えていた
 色とりどりの花束と 嬉しそうな横顔

 名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた
 誰も気付かないような場所で 咲いていた花のように
 そうさ 僕らも世界に一つだけの花
 一人一人違う種を持つ
 その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい

 小さい花や 大きな花 一つとして 同じものはないから
 No.1にならなくて いい
 もともと特別な Only one

本当にあなたは、この世に一人しかいない尊い存在なのです。
自信を持って、胸を張って、自分の個性を大事にして生きていってほしいな~~。
“もともと特別な Only one ” なのですから。

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March 02, 2006

天上天下唯我独尊-2 『世界に一つだけの花』

生きていく上で大切な考え方がギッシリ詰まっていて、それでいて分かり易くて魅力的な歌。
こんな凄い曲を創った、ミュージシャン槇原敬之ってどんな人かな?と、常々思っていました。

歌の核心となった言葉“ナンバーワンよりオンリーワン”は、槇原氏が「ご神職」と慕う神社の神主さんの話が元になっているそうです。
「昔から僕は仏教が大好きで、お釈迦様の言われた『天上天下唯我独尊』という言葉がこの『世界に一つだけの花』だったりします。どの宗教がどうとかでなく、今の時代に一番求められている考えかただよね。僕にできるのは世の中を正すことじゃない。”余(自分)の中”を直すことを通じて、それを伝えるのが役目かなと」
やっぱりそうでした。
『天上天下唯我独尊』と『世界に一つだけの花』は繋がっていたのです。

それだけではなくて、素敵な考え方を一杯持っている方です。
21歳でデビューし、立て続けにヒット曲を飛ばし、その後事件を起して逮捕。
頂点とどん底を経験したからこそ、得られた境地なのでしょうか?
「音楽を取ったら自分には何も価値がない」という考えから「一生懸命生きていれば、音楽じゃないことをやっていても生きていけるという確信が持てるようになった。自分のことが一番じゃなくて、人のことが一番だって生きている人は、誰も悪いようにはしない。人が悪いようにしても神様が放っておかないよ、という心の強さを得て、本当に楽になりましたね」
分かりますね。
どの宗教がどうとかではなく、どの神様がどうとかではなく、自分のするべき事を真面目に一生懸命していれば、人間より偉大な存在が守ってくれる、と気付いた時から、本当に楽になりましたもの。

「人はさびしがりやであるべきだと思うよ。さびしくないように、相手のことを考えるから。多少は不安な方がいいんだよ。そのほうが助け合えるからね」
人が助け合いながら生きていく事の大切さをさり気なく。

それにしても一番グサリと来た言葉は《「余(自分)の中」を直し伝える 》
ブログに分かったような事を書いておりますが、まず自分から正さなければ!ですね。

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January 11, 2006

AI、こぶくろ、アメイジング・グレイス

去年の紅白歌合戦からの拾い物、とその付録です。
 一昨年は、平原綾香、一青よう、中島美嘉、平井賢、森山直太朗、河口恭吾、中島みゆき・・・、皆、新曲を中心にその年に流行った良い歌を歌っていましたよね。
即“TUTAYA”に飛んでいって、自分の“お気に入りMD”を作り随分長い間楽しみました。
 去年は不作。
息子からクリスマスプレゼントにもらったネットワークウォークマン、良い曲があったら入れようと楽しみにしていたのに・・・
でもパソコン上での曲の買い方全然分からないし、今時の機械は説明書がないのですよ。
全部パソコンでやれといわれても、年寄りには無理!
 息子がお正月に遊びに来た時に、眼にも止まらぬ早業で、AI、レミオロメン 中島美嘉、平井賢、とダウンロードしてくれました。
「お母さん、自分で買えるように教えてあげるよ」と言いながら、目にも止まらぬ早さでは覚えられるわけないじゃないですか。
今の若い子は動体視力が、違うのでしょうかね。
訳が分かりませんが、それにしても便利な世の中になりました。
これだけ沢山取り込んでくれれば、当分楽しめそう。
次ぎ来た時にまた買ってもらえばいいや、と気楽なものです。

 それよりも何よりも、中島美嘉のベストアルバムの最初の曲がアメイジング・グレイス、予期していなかったのでビックリしました。
アメリカの大学で、殆ど英語が分からない時にとったコーラスの授業で最初に習った、思い出の曲です。
ニューヨーク・マンハッタンのど真中の学校は黒人の生徒が多く、歌う為に生まれてきたみたいに上手な生徒がごろごろ。
私達のアメイジング・グレイスは、ビートの効いたド迫力でしたね。
ずーと黒人霊歌だと思っていました。

 今一番はまっているのは、レミオロメンの“粉雪”
考えなければならない事目白押しの現実を“フワ~”っと忘れて聞き入っています。
音楽は凄い力を持っているな、と思いながら。

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