3年振り、暮れの大掃除。
一昨年の暮れは母が大腿骨骨折で人工骨董の手術を受けて入院中、病院の母と実家の父の世話で暮れもお正月もありませんでした。
昨年は骨盤骨折で3ヶ月の入院の後、体重21kgになってお正月を過ごしに我家に。
3日後から発熱、お正月明けに再入院でした。
今年は有難い事に、今のところ何とか平穏に新しい年を迎えられそうな気配です。
というわけで大掃除らしいものをボチボチしております。
主人の実家、自分の実家と後片付けが続いた弾みで、そこいらを整理して物を捨てまくっています。
流石、大正生まれの両親の子、いろいろ溜め込んでありますわ。
何時か使えるかもしれないと思って・・・
しかし、物を捨てるのって勿体ないですね。
頂いた物もありますが、殆んどはお金を出して買った物。
捨てるという事はお金を捨てているのと同じことで・・・
昔は物を大事に使い、修理し直して、寿命を全うさせてから捨てていましたが、今はまだ使える物をどんどん処分していきます。
物によっては新品を買うのと同じ位修理代が掛かる時代ですゆえに。
『なんとかならないのかな』などと思いながら整理しております。
お陰で、棚もクローゼットも押し入れも、物がゆったりと心地よさ気に納まっております。
そんな中で特に見ちがえる程綺麗になったのは、私の机の上。
数年前、「机の上が5分でクチャクチャになる人」とのタイトルの本を見て、主人と息子の顔が浮かび『読ませたいなぁ~』と思ったことがあります。
ところがここ数年は『私が読んだ方がいいな~』という状態です。
机の上は、ブログに書きたいと思う新聞や雑誌の切り抜きが溜まってお山ができていました。
その山が時々崩れて床に・・・
それにつけても綺麗好きだとか整理整頓がうまいというのは、今まで単にそうしていられる状況にあっただけのこと。
状況が変わればそんなものは吹っ飛んでしまうものだとしみじみ感じています。
何事につけても人の事はとやかく言えない。
自分自身が相手と同じ状態になった時にどうゆう行動するか、それは本当にその立場になった時でないとわからないことなのです。
さてさてこの美しい状態がいつまで続きますことやら。
来年の暮も又必至になって片付けをしているかもしれません
でも新たに物を買うのは程々にしておきます。
今あるものを上手に使って生活していきたいと思っています。


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