January 21, 2007

「納豆で減量」我が夫も引っかかりました

健康によいもの、ダイエットに効く物が、主人は大好きです。
「これは体にいいんだよな~。これを食べると太らないんだって」と言いながらパクパク食べます。
本当に美味しそうに食べるので黙って見ております。
でも何であれ食べたら絶対に肥る。
これは自然の法則だと私は思っています。
本当かどうか知りませんが、水を飲んでも肥る人は肥るという話を聞いたこともありますし。

先週近くのデパートで仙台の物産展を開催していました。
納豆売り場は午前中で完売。
世の中ビックリする位痩せたい人がいるのですね。
数カ月前、ストレス太りで体重が増える危機感を初めて持ちました。
今は完全に元の体重に戻りましたが、戻った原因は簡単。
介護と実家の整理で疲れすぎて、食欲がガタ落ちになったからです。
食べてないのに動き回っていたら、あっと言う間に痩せました。

物事って何でも本当に簡単な事なのではないかと思います。
痩せたかったら、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを考えて食べればいい。
簡単に言えば食べたら食べた分以上に動く。
動かないのだったら食べる量を控える。

番組の内容を捏造する放送局が悪いに決まっていますが、見ている方も簡単に乗りすぎではないかなと思います。
これはダイエットの話だけでなく、病気が治る、お金が儲かる、何でも通ずることです。
“誰にでも簡単に出来る”という話には必ず裏があると思うべし。
「納豆を食べればやせる、というなら水戸の人はみんな痩せてなきゃおかしい」と朝日新聞にコメントしている方がいて、言えてると笑ってしまいました。

主人は元々納豆が好きで、以前から殆んど毎日食べていました。
今回の騒ぎで量が増えただけですが、毎日納豆2箱ってかなりのカロリーだったのではないかな?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

October 16, 2006

ストレス太り

私とは無縁のものと思っていました。
20代から体重は2キロ前後の範囲内で一定。
唯一変わったのは、息子がお腹にいる時だけ。
25年前の洋服がクローゼトに掛かっています。
毎年サイズが変わる主人とは、対照的に超経済的な人間です。

両親の介護を始めて、体力が余り無い方なので「しっかり食べなくては、食べなくては」と「気分を変えなければ、変えなければ」と、心の中でいつも呟いています。
一種脅迫観念に近いものがあります。
食事の時「小鳥が餌を啄ばんでいるみたい」と主人に言われていました。
もっとも主人はライオンが獲物を丸呑みしているような食べっぷりですけれど。

一番手っ取り早い気分転換と、英国風に入れた美味しい紅茶とお菓子を毎日数回。
若い頃、大の甘党でした。
年と共に食べられなくなった、と思っていた甘いものが完全復活。
と同時に体重が未知の世界に突入。
平均体重を6~7キロ下回っていたので健康診断のたびに、太りなさいと言われていました。
でも体が慣れないのと、お菓子で太るのは健康的ではないのでしょうねぇ。
体が重くて、体調がいまいちです。
痩せなくては・・・

ストレス解消のはずのお菓子が、体重を落とさなければとストレスの原因に、こういうのを典型的悪循環というのでしょうね。
でも上手いぐあいに胃が甘いもの攻勢に疲れたようで、お休みモードに入りました。
自然に無理なく体重が減っていってます。

するべき事をしていれば、後は神様がい~い案配にして下さると信じています。
それなのに何故こんなにストレスを感じるのかな?とこの文章を書きながら考えていました。
あれ~、全然自然の流れに身を任せてなんかいないような・・・
心療内科の先生が「ご自宅での介護はとうの昔に無理です」と言われているのに、強行しているのですから。
身を任せているつもり、だけだったようです。
仕切り直ししなければ。
1年経って、少し冷静に見られるようになってきたのかもしれません。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

September 29, 2006

六感(直感)は五感を駆使して始めて生まれる

見る、聞く、嗅ぐ、触れる、味わうが敏感でなければ六感は生まれません。
まさに五感(視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚)を駆使して始めて6感(直感)、勘が働くようになるのですね。
勘は、神がかる感ともいいます。
今の人は、昔の人々に比べて衰えているそうです。

何にでも便利なものが発達し、又情報が満ち溢れている昨今、物事を総合的に判断するのに六感を働かせる機会が減っているからでしょうか。
文明が発達して文明の利器に頼っていると、人間の本来備えている動物的感覚はどんどん退化してゆくのでしょうね。

天気予報で、絶え間なく「お出かけには傘の準備を、羽織る物を一枚」と教えてくれるのは誠にありがたき事です。
この慌ただしい時代、利用しないてはないのですが、空の色、雲の動き、風の流れから明日の天気を読む“勘”は消滅してしまいますね。

白夜の如く至る所が一日中明るいと、暗闇で目を凝らすなんてことはなくなります。
パソコンに30cm、TVに1mでは視界は狭くなり視力は落ちる一方です。

現代は、五感を刺激して得ようとしているものは「六感」より「若さ」「健康や病気の治療」のようです。
年をとると段々臭覚は衰えます。
それを、よき香りをかぎ続ける事で臭覚を鍛え、肌にハリと潤いを取り戻し、老化を止める研究。
美しい音楽を聴くことによって免疫力を高める研究も進められています。
また高齢者が童謡を聞いたり、歌ったりすると免疫細胞が活性化、認知症の治療に応用されています。
感覚を研ぎ澄ますことによって、外見と内面の両方からの若返りが研究されてしているそうです。

今の時代に必要な事です。
でも、その先に政治、経済の動向を見抜く洞察力(六感)を持った人が育つ可能性が見えてこないような・・・
それも時代の流れなのでしょうか。

| | Comments (4) | TrackBack (1)